2010年2月9日火曜日

進化論説の崩壊?

然変異」は進化論説の柱となっていますが、突然変異による生物進化を可能にするのは、遺伝子情報の「自然増加」があればの場合のみです。(小さな微生物→いろいろな機能を持つ複雑な動物や人へ進化するには膨大な遺伝子情報(mb?)の「自然増加」が不可欠となります。)

しかし、「突然変異」はどれも遺伝子情報の複製失敗(減少)によるもの、「自然増加」は未だに確認されていない~。



2010年2月7日日曜日

決定的証拠

ASIMOやAIBO等のロボットは、デザイナー(設計者)の存在を目で見えていなくても、デザイナー(開発者)が存在することを証明しています。



様に、私たち人間の存在は、目で見えていなくてもロボット等の開発者の能力をはるかに超える知的な創造者が存在することを強く裏付ける証拠です。




「殺人」も生命進化の一過程?

代教育は、知的・論理的「頭脳」を育てるというごく限られた分野を中心にした「教育論」に基づいています。

その学説の多くは、チャールズ・ダーウインが著した「種の起源」で述べている「無神論的進化論」が土台となっており、子供の「霊性」、「心と良心」の存在を殆んど無視した教育に限られています。





端な話、「殺人」も生命進化の一過程に過ぎないと主張してもおかしくないような、矛盾をもった教育理論です。



2010年2月6日土曜日

Intelligent Designer

"All Complex life forms point to an Intelligent Design"

 Fred Dretske (Ph.D. Minnesota)

遺伝子情報

たちの体は平均60兆個の細胞の集合体と言われ、その謎を解くDNA情報は約30億文字の組織化された情報量だそうです。2003年に ヒトゲノム解読完了が宣言されました。



情報科学の観点から見て、この解読は何を意味するのでしょうか?

【質問】 あなたの画面に映っているこの文字(情報)は 情報科学の観点から 何を意味するのでしょうか ? 

【答え】 意味のある文字列や記号、あるいは解読可能な情報の存在は、必ず情報を提供された情報のソース(情報の発信者)がいらっしゃることを証明しています。情報は情報によってのみ生成されます。因みに、ここに記述されている文字情報の発信者(情報元)は私です。:)



また、書店に並ぶ数多くの書籍を開くと、読解可能 または意味をもった文字列や記号(情報)が紙媒体にたくさん印刷されいて何千冊も並ぶのですが、この書籍の著者を視覚的に見えていなくても、知的な著者(情報のソース)が存在することをだれも否定しません。(この本の著者は誰でしょうか?この本の場合翻訳者を介して著者が存在するのですね。)


意味のあるまたは解読可能な情報が存在することは、知的なソースが存在する証拠となるのです。



様に、私たちの体をはじめ、すべての生命組織内に存在する「遺伝子情報」は解読宣言されましたが、このことは「知的情報源」つまり知的情報ソース・知的デザイナー(プログラマー?)が存在することを裏付ける決定的な証拠です。





(因みに、人間のゲノムは三十億塩基対。1文字1バイトとすると3ギガバイト、DVD−Rに余裕で記録できます。)

めに言葉があった、言葉は神と共にあった、言葉は神であった。」と聖書が教えています。

情報はどこから来たか?

の生命組織でも機能するには、まず情報が必要です。生命の起源を有意義に説明するには、先に情報とは何か、情報がどこから来たかを説明しなけれならない。」
(ドイツ連邦物理技術研究所・ダイレクターWernerGitt博士)